もうすっかり「春」。暖かくなって、お出かけしたり、新しいことを始めたい!と心もわくわくしたり。でも季節の変わり目で、お肌の調子がなかなか整わない、という悩みも多い季節ですね。冬の間の乾燥がひびいて、隠れ「冬枯れ肌」になっていたりすると、せっかくのうきうき気分も台無しに・・・。 でも、あなたの周りにもいませんか?いつも肌がとてもきれいなのに、「敏感肌だし、何もしてない」という人。 でもそんな人は、本当に何もしていないのではなく、実は「当たり前のことを続けているだけ」という人が多いのです。
元々、肌には大きく2つの役目があります。1つ目は、身体の内側からの水分蒸発を防ぐこと。しかし、冬の肌は気温の低下に伴って肌表面の温度も下がりがち。その結果、お肌の代謝も低下して皮脂の分泌も少なくなってきます。身体全体の水分を保持する役目の肌自体が乾燥するという状態なのです。さらに年齢を重ねた肌は、肌そのものが持つ水分や保湿力を担うコラーゲンも減少し、乾燥はますます進みます。また、乾燥すると、外部からの刺激に弱くなります。
これが年齢乾燥と呼ばれるもので、これに冬の乾燥が加わるとダメージが大きくなり、カサつきや粉ふき、ニキビの引き金にも。冬に乾燥しきった肌ほど、保湿ケアが重要なのです。
2つ目は、外からの刺激(細菌、微生物、紫外線)から身体をまもることです。春から夏にかけて特に強くなる紫外線は、肌の表面の細胞に直接ダメージを与え、潤いを守ったり、きめを整えたりするはたらきを阻害します。また、新陳代謝のプロセスを大きく乱し、正常な保湿機能を持ったお肌が作られなくなってしまいます。季節や、年齢による新陳代謝の低下に紫外線のトラブルが重なると、保湿力がさらに低下して、お肌への影響は深刻です…。
お肌の表面が生まれ変わるには約28日かかります。また年齢を重ねるにつれ、日数がかかるようになります。だからお肌のケアは「保湿」「紫外線対策」を毎日続けることが大事!冬の乾燥にくわえ、紫外線などの刺激が増えてくるこの季節は、保湿力が低下すると影響は深刻です。
きちんと潤いを定期的に与えて、刺激から守ってあげることで、お肌にもペースを作ってあげましょう。
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